NEWS
お知らせ
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建築技術7月号木質部材を生かした混構造の特集号に、構造設計を担当した「津別町庁舎」(建築設計:アトリエブンク)の構造解説記事が掲載されました。
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建築技術7月号リノベーション技術の特集号に、構造設計を担当した「京都市京セラ美術館」(建築設計:AS、松村組、昭和設計)の構造解説記事を寄稿しました。
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新建築11月号に、構造設計を担当した「しののめ信用金庫 前橋営業部ビル」」(建築設計:HAGI STUDIO)が掲載されました。
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新建築11月号、GA JAPAN 179に、構造設計を担当した「福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館」(建築設計:内藤廣・センボ―摂家共同体)が掲載されました。新建築には構造の説明を掲載しています。
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新建築6月号に、構造設計を担当した「千光寺山頂展望台」(建築設計:AS)が掲載されました。
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住宅特集6月号に構造設計を担当した「ハウス8 1/2」(建築設計アトリエ・ワン)が掲載されました。
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構造設計を担当した「真庭市立中央図書館」(建築設計:青木茂工房)により第31回BELCA賞ベストリフォーム部門を受賞いたしました。
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構造設計を担当した「ニセコ町役場庁舎」(建築設計:アトリエブンク)により令和3年度北海道赤レンガ建築奨励賞を受賞いたしました。
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住宅特集4月号に構造設計を担当した「ロードサイド・ロッジア」(建築設計アトリエ・ワン)が掲載されました。減築による改修の解説記事を掲載しました。
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新建築2月号に構造設計を担当した「杜のまちや」(建築設計アトリエ・ワン)が掲載されました。
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ホームページをリニューアルしました。
構造設計事例は建物用途、所在地、建築事務所から検索することができます。
お知らせーコラムでは原稿やシンポジウムでの発表の一部を公開しています。 -
新建築1月号に構造設計を担当した2つのプロジェクトが掲載されました。
・常州工学院国際学術交流センター
アトリエ・アンド・アイ 坂本一成研究室+華南理工大学建築設計研究院
・早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)
隈研吾建築都市設計事務所 -
日経・建築サミット講演会 成熟化社会における建築構造
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建築画報 構造設計者の活動の変遷とこれから
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鉄構技術 中低層鉄骨造における付加制振
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建築学会賞 耐震改修における構造デザイン
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A-forum講演 自然災害(大地震)と構造設計
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structure 構造デザインの新しい視点
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建築技術 構造適合性判定制度の改正の意義と今後の展望
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建築構造の安全確保のために考えること
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鉄構技術 中小規模鉄骨造の配慮 ― 制震部材の付加による耐震性能の向上 ―
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鉄構技術 補強鉄骨ブレースのデザイン
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クライアント向け・建物の耐震性
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構造設計と法律の関係
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21世紀の建築と構造デザイン
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耐震補強を行った建物の耐震性能
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日刊建設工業新聞「所論諸論」 1級建築士制度の見直しに向けて
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東日本大震災の被害とこれからの構造設計
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日刊建設工業新聞「所論諸論」 増築における法制度の見直しを
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日刊建設工業新聞「所論諸論」 二次部材の耐震安全性確保への提言
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日刊建設工業新聞「所論諸論」 「建築法体系勉強会とりまとめ」の公表を受けて
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日刊建設工業新聞「所論諸論」 社会と専門家とのコミュニケーション
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地震の大きさと建物の安全性
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日刊建設工業新聞「所論諸論」 構造基準と審査制度のあるべき姿
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建築技術 東日本大震災を経験して,今後,われわれにできることはなにか
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東日本大震災と構造設計者の活動
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建築士制度の改正にあたって ― 構造設計一級建築士の意義と展望 ―
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構造関係技術基準策定に関わる活動、構造設計者の地位向上に関する活動
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建築家フォーラム「建築基準法改正後の構造設計者の仕事」
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新建築 建築基準法改正を乗り越えて向かうべきところ
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JIAセミナー 「確認申請に関する最近の動向」発言録
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耐震工学研究会 シンポジウム 「改正建築基準法のここが問題だ。」
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建築ジャーナル 実務者同士のレビューで安全性を確保
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建築基準法・建築士法の改正が設計実務に及ぼす影響(建築設計者に向けてのメッセージ)
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構造計算はなぜばらつきがあるのか
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讀賣新聞 「耐震強度偽装事件」の関係者 8 人が 4 月下旬に逮捕された。これに関連して讀賣新聞よりインタビューを受け、再発防止のための制度のあり方について提言した。
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耐震強度偽装事件の本質
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構造計算書偽造事件に関して思うこと